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  2024.8.28(水)
 
懐かし映像の第4段です。


1997年7月5日(土)の『 LIVE'97 in add 9 』です。

確か、狛江にあるライブハウスで、誰のどういう関係でこの場所でできたのかは、すでに忘れてしまったのですが、とにかく自分としては熱いライブでした。

このライブの一か月くらい前に、周辺のアパート・マンション等に、告知のチラシを1000枚ほど投かんしたのを、何となく憶えています。
そして、2名がそのチラシで実際に来てくれたと思いました。

今回も3曲(実際は4曲)アップします。

1.心のままに
2.遠来(友部正人カバー)〜 個人的欲求( With 柘植信幸)
3.しょうがないね

遠来と個人的欲求は、柘植さんにサポートしてもらっています。

友部さんの『遠来』は、何度も色んな所で歌っていますが、このマンドリンが入ったヤツが自分としては一番気持ちがいい。

『個人的欲求』のほうは、何とかずーっとEのコードでリードをつけてくれないか、とお願いして、やってもらいました。

そして『しょうがないね』は大学4年のときに、もう就職しないとヤバイ、でも何とか音楽関係で生きていきたいと思い、色んなレコード会社等を受けたのですが、フォーライフレコードを受けようと思ったけど、書類審査で落とされた時のことです。(ほんとにしょうもない)

とにかく、あの頃はバンドのメンバーも含め、色んな人と知り合い、色んな人と別れ、色んな人に助けられ、そして色んな事をやった、本当に楽しかった。


ただし、当たり前のように昔は昔があって、今は実は今なんです。

もう残り少ない(?)人生かもしれませんが、とにかく悔いのないように生きたいですよね。

最後のワンマンライブ(1998年)も近々アップしま〜っす。

                                  
 

  2024.3.23(土)
  久しぶりです。

先日(3月20日 春分の日)、国立「はっぽん」で歌ってきました。

4曲歌った中で、今回は「どうせ遊びの恋だから」と「新しい朝」です。

「どうせ遊びの恋だから」
かなり前の歌で、今までもほとんど歌った記憶がないのですが、確かむか〜しどこで知り合ったのかも覚えていませんが、マスミンさんという方だけが、この歌を良いと言ってくれて、とても嬉しかった記憶があります。マスミンさんお元気ですか?

「新しい朝」
同僚の結婚式で歌った歌です。その時は夜風レコードさんと二人ギターで歌いましたが、今回はピアノの弾き語りでチャレンジしました。
                                  
 

  2023.10.29(日)
 
懐かし映像の第3段です。


1996年7月6日(土)の『 LIVE'96 in 夏への扉 』です。

1.同じ空
A.協和銀行有楽町支店
3.パントマイムの街
4.胸が痛くて
5.ベース佐伯コーナー
6.ゴミ(ゲスト:江戸川きぬすけ)
7.飛べないカラス
8.時計は今も止まったまま
9.ほんのたまの涙だったから
I.やりきれないね
J.大阪へ行こう
 encore
12.Time

今回も数字を〇で囲った3曲を編集してアップします。

「協和銀行有楽町支店」は当時の仕事関係の事で、すべて実際の話しです。
今はもう
この名前の銀行はありませんが、当時相当苦労したことだけは覚えています。
「やりきれないね」も仕事場があった大塚駅周辺の話しで、歌詞の中の「いつもの裏道を急ぎ、真新しい飲み屋の前で」の裏道は大塚三業通り、真新しい飲み屋は確か当時開店したばかりの「和由」という飲み屋だったと思います。

先日、このライブ以来27年ぶりに、青梅にある「夏への扉」へ行ってきました。店主様は、もうライブはやっていないとおっしゃっていましたが、カフェとしては当時のままの雰囲気と何とも言えない落ち着き感が、たまらなくよかったです。是非一度行ってみてはいかがでしょうか。この時の写真も映像に入れてみました。
                                  
 

  2023.10.1(日)
  懐かし映像の第2段です。

今回は1998年2月1日(日)に開催された「板橋区 ポピュラー・フォーク・コンクール」の映像です。
フォーク部門15組参加の中で、ラッキーにも金賞を取ることができた、唯一の大会です。場所は大山にある「板橋区立文化会館」で、楽曲は「パントマイムの街」です。

事前の申し込み書類で、グループ名の欄に「真野慎吾」と記入したためか、司会の女の方が「エントリーナンバー4番、真野慎吾の皆さんで」と名前をバンド名みたいに紹介しているのが、ちょっと面白かったです。

なお、当日審査員をしていただいていた、音楽評論家 田家秀樹さんの講評も入っています。

あー、懐かしいなぁ。
                                  
 

  2023.9.26(火)
  久々に部屋の片付けをしていたら、懐かしい映像が出てきました。
1994年7月31日(日)の『 LIVE'94 in 稲生座 』です。

1.I LOVE YOUだよ
2.今日も日が暮れるよ
3.夜
C.東京の空の下で
5.パントマイムの街
E.自由
7.なごり雪(ゲスト:平塚欽也)
8.同じ空
9.平和
10.おもしろくない日本人
11.ほんのたまの涙だったから
K.目の前の風景
13.Time

この中で数字を〇で囲った3曲を編集してアップします。
96年、97年、98年のLIVEも順次公開する予定です。
音も映像もあまりよろしくないですが、勘弁でお願いします。
                                  
 

  2023.9.3(日)
 
昨日(9/2 土)、久々に古くからの友人である「夜風レコード」さんのライブに行ってきました。場所は神楽坂の「MASH RECORDS」

4曲目の「毎晩何かに負けてる」をアップ

相変わらずの爽やかで特長のあるメロディーは、初めて聞いたけど、ある意味斬新で、ある意味心地よくしみわたりました。

いろんな所で活動しているようなので、一度聞きに行ってみてはどうでしょうか。

夜風レコード face book

                                  
 

  2023.7.7(金)
 
ストリートピアノに挑戦!

みんさんご存じの「エリーゼのために」をやってきました。

この曲は「ミドシラ」「レドシラ」問題があり、多くの楽譜ではおそらく最後だけ「レドシラ」で他は「ミドシラ」だと思うのですが、すべて「レドシラ」で弾いている方もけっこういます。

いろいろ聞いた中で、何となくすべて「レドシラ」のほうがカッコイイかなって思って勝手にそれでやりました。

次の目標は「愛の讃歌」と モーツァルトの「トルコ行進曲」です。
そして最終目標はショパンの「幻想即興曲」・・・無理かなぁ

また、頑張ります。
                                  
 

  2023.4.2(日)
 
「今はまだ人生を語らず」

今はまだってことは、いつかは語る?ってことだろうか。
いつかって、いったいいつなんだろう?
もしかして最後の最後ってこと?


そもそも「人生を語る」って、何を語るんだろうか。

すばらしい金持ちになれるはずもない
暖かい家庭を持てるはずもない
言葉に責任なんて持てるはずもない
ましてや人生など語れるはずもない

この詩を書いた時に、いったい自分は何を考えていたんだろうか。

「I Love Youだよ」
「今日も日が暮れるよ」

2曲入れます。
                                  
 

  2022.11.18(金)
 
昨日(11/17)、国立のライブハウス「はっぽん」で唄ってきました。

初めてのライブハウスということで、入る前は緊張しましたが、お店はとても雰囲気も良く、昨日は4組が参加しました。

自分は、4曲唄わさせてもらいましたが、その中で「目の前の風景」という唄をアップします。

それとは別に、SACHIさんというジャンベ(太鼓?のような楽器)の演奏している方がいて、とても素敵でかっこよかったので、その演奏も同時にアップします。

また2回目チャレンジもいろいろと検索していますので、決まり次第報告します。
                                  
 

2022.11.14(月)
 
番外編 B。

20数年前に上野で唄ってた頃に、よく来てくれていた青年がいました。
彼はその頃、「演劇をやりたい」と言って劇団か何かに入って頑張ってたと思っていたが、先日その彼から連絡があり、北千住の商店街でパフォーマンスをするとの事だったので、行ってきました。

んだっちゃけんいっつぁん(吉田健一)の一人芝居 「シャチライダー&眠狂四郎」
その一部は
youtube/record/cd


もう何年も人前で唄っていませんが、今は「オープンマイク」という誰でも唄えるような場所が結構あるらしいので、少しチャレンジしようかと思っています。

一発目は国立にある「はっぽん」というライブハウスで、11月17日にチャレンジしてきます。

その様子は、また次回報告します。
                                     
 

2022.8.4(木)
 
番外編 A です。

昔からの知り合いで、たまたま 本当にたまたま同じ職場でお世話になった、友人のライブへ
行ってきました。

「ガーデン」というバンド名で、この日は 昔懐かしい「チューリップ」のコピーということでした。
数々の名曲を素敵な演奏と素敵な歌声で感動しました。

 youtube/record/cd 】 でどうぞ

あー やっぱり音楽はいいなぁー、バンドはいいなぁー
                                     
 

2022.6.30(木)
 
番外編です。

バイクの小さな旅と、奥多摩での小さな釣りです。

やっぱり

「ah-面白かった」
                                     
 

2022.5.10(火)
 
「夜」

2015年ころ、自分の全曲(65曲)をMP3で公開していて、気に入ってくれた曲を教えてほしい、というアンケートも取っていました。その時の結果総数(119票)のうちの17票がこの「夜」という曲で一番でした。
ちなみに、その他は





「飛べないカラス」

やっぱり月曜日が嫌いです。
どうがんばっても月曜日、いやもっと言うなら日曜日の午後から嫌いでした。
ある人はこの唄を「月曜日の唄」と呼んでいました。

その昔、井の頭公園で唄っていた時に、一羽の飛ぶことができないようなカラスがいました。そこで、「飛べないカラス」というタイトルの唄をみんなで作ろう!となって、できた唄です。
ちなみに歌詞内の ♪ 僕の前のオバサンは、信じられないくらいに顔が白くて ♪は実話です。

                                     
 

2022.4.9(土)
 
「妄想の唄」

  今までの事はすべて戻ってくる。良いことも悪いこともすべて戻ってくる。

すべて自分が正しいと思って他人に接している人・・・必ず自分に戻ってきますから。


「哀女」

こういう女の人って、いますよね。
そして、こういう人が結構モテたりするんだよね。

 

2022.3.21(月祝)
 
ページを更新しました。

プロフィールを新規に作成したのと、youtube/record/cd の紹介ページを入れました。

また、「稲生座の夜」をYouTubeに入れました。

その昔、20代の頃に高円寺に住んでいたのですが、その頃にいろんな人たちと知り合い、いろんな場所で唄っていました。その中に欽ちゃんという福岡から上京してきた人がいて、高円寺内でいろんな場所を探して交渉して唄う場所を作ってくれていました。
「抱瓶」・・・沖縄料理がメインの居酒屋さん
「スズハチ」・・・今はもう無いと思いますが、いわゆる普通のスナック
「稲生座」・・・高円寺に古くからあるライブハウス

欽ちゃんと一緒に、この3店がとても懐かしく、思い出として残っています。

 

2022.3.16(水)
 
煙草を吸います。


ずーっと煙草を吸ってきましたが、ここ何年かの世間の圧力、そして周りの圧力の影響で、いわゆる電子タバコ  →  「アイコス「プルームテック」、そしてつい最近「プルームX」なるものを試したのですが・・・・・

無理でした。

やっぱり、どうしても紙たばこが欲しい。

今日もまた、数少ない喫煙所を求めて(自分の中ではパチンコ屋が一番)ひたすら彷徨うのです。


 

2022.3.12(土)


ほんと久しぶりです。


いろんなことがありすぎて、しかも長く生きすぎた感もありますが、これから少しづつ出来事と思いを書いていきたいと思ってます。
先日、とりあえず2曲入れました。

「時計は今も止まったまま」
それはそれは大変な出来事でした。もう先へ進まないでくれ、あの時のままでいさせてくれ、そんな願いもむなしく、そうです時間は止まってくれませんでした。まさしく  ♬ 明日ってウザいほど来るよな ♬ って感じでした。

「心のままに」
実は3番目に作った曲で、10代の頃からいろんな場所で唄っていましたが、あのスリーフィンガーを一回も間違わず、濁らず、曇らず、綺麗に、完璧に弾けたことが無いような気がします。まだまだ頑張ります。

 



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